本を読もう
暇ですか。時間ありますか。
だったら本を読みましょう。
読書って本当に面白いし自分のためになります。
自分と違う考え方や生き方を学べたり、他の人の人生を疑似的に体験できたり。
最高の自己投資になります。
それが1冊1000円くらいでできるのでこれほどお得で価値のある投資はありません。
今回は僕が読書をするときに意識していることを書きます。
1.直感で選ぶ
僕は本を選ぶときにあまりレビューは見ないようにしています。
そして時間をかけません。
題や作者を見て「面白そう」と思ったらとりあえず読みます。
選ぶ時間を減らし、読む時間を増やしたほうが良いからです。
食わず嫌いしないってことですね。
2.自分の読みたいように読む
巷では速読が良い、精読が良い、などなど様々な読書法が提唱されています。
でもそんなものにはこだわらず自分が読みたいように読めばいいんです。
読書の型なんてありませんし自分の読書のやり方までそういうのに縛られるの
ってなんか違うと思いませんか。もっと自由にいきましょう。
3.最後まで読まなくてもいい
最後まで読むことにこだわると読書が苦痛になります。「面白くない」と
思ったらさっさと閉じて新しい本を読みましょう。面白くないと感じた本が
途中から急に面白くなるっていうのはなかなかないです。
この3つが僕が読書で気を付けていることです。
ちなみに最近はホリエモンの本とかを結構読みます。
人生観や働き方、生き方についてかなり刺激的に書かれていて
本当に面白いです。
僕が読んだ本の感想もこれからどんどん書いていきます。